[カルマ解消ワークを受けられた方のドキュメントです]
カルマ解消 ワーク を 親子で 受けられてから 半年 – –
現在は 中2で息子さんは発達障害 と言われ 専門医から
処方された薬を飲み続けていらっしゃいました
実はこれに手を出すと本当はヒーリングや
カルマ解消ワークが困難になり お断りすることが多いのですが – – –
ご本人の前向きな姿勢と 日々の努力が 実って
お薬も1~2ヶ月で 20%ぐらいまで減薬されました
なかなかこうはいかないのが現実です
その後もお母さんはセントジャーメインヒーリングを伝授され
遠隔で息子さんにエネルギーを送られていました
その 半年間の 流れをご本人からのメールでご覧ください
【カルマ解消 経過】 50代女性 & ご子息は 中2
うちの子は物心ついたころから問題児で
ずっとそれで悩んできました。
中1で本格的に担任から呼び出され注意指導。
居眠りが尋常じゃない、起こしてあげようとするクラスメイトに逆ギレして攻撃したり、空気が読めず暴言を吐いたり攻撃的で危険を感じる、忘れ物もあまりに多すぎる
と・・・とくとくと語られる内容は耳の痛いことばかり。
結果的に発達障害の薬を中2の夏休みに開始すると
二学期から目覚ましく変わり居眠りは激減、集中力UPしました。
本人も学校生活が楽になったと思います。
でも 反抗期真っただ中の子供との親子関係は難しく
自信もなく、明るい将来を描けず、親として限界を感じていたとき
伊達さんのHPを見かけて相談しました。
アカシックを受け カルマ解消をうけていろんな状況を
見ていただきました。
そのなかで衝撃だったのは
母である自分が子供にかけている心配し過ぎる思いが
彼に及ぼしてる悪影響。
「頭からドス赤いオーラがへばりついてる。
本人しんどいはず!
でもこれは過去世のカルマじゃない。生霊に近いもの 」
それを聞いて直観的に 私がそれをやらかしている!と
わかりました。
まだ中2の子供を生霊になるほど思うのは母である
私ぐらいですもの。
伊達さんは「お母さんが心配し過ぎっていうのは
あるかもしれませんね」
くらいに柔らかに表現しましたけど私は猛省
本気で子離れしなきゃいけないと思えました。
何度かカルマ解消を繰り返していく間に困ったのは- – –
「卒薬に向けていくべき」 というアドバイスでした。
薬が頼みの綱だと考え 着々と増量していたのに
薬はやはり基本的に毒である、抜いて行かねばならないと
のこと。
すぐは出来ないと思いました。
でもカルマも解消され どんどん成績も上がってきたので
1~2ヶ月かけて必要最低限の日だけの服用へ減らしました。
この時点で実質1~2割まで減薬。
ありがたいことに過眠傾向は再発しませんでした。
そして自信がついたころ息子は自分から
薬を辞めたいと言いました。
尊重して休薬。 今はテスト当日1種類だけです。
本人の意志が強く、むしろ私の方が心配で 飲まなくて大丈夫かしら
と思うくらいです。
忘れんぼなのはまだ治りませんが
うちの子の場合は薬で治すケースではなさそうです(笑)
アドバイスからまだ半年もたってませんが ここまで薬を減らしちゃうとは想定できませんでした。
もちろん頼るべき時に飲めるように手持ちに薬はちゃんと
準備はあります。
受験生なので進学したらまた再発するかもしれない。
でもそうなったら今の残薬で対処しながらまた新たにテを考えればいいと思えます。
薬はこちらが使いこなすもの。
薬に振り回されてはいけない。
アドバイスされなければ減薬を思いきらなかったし
本人も薬なしでも大丈夫だと自信を持つことが出来なかったと
思います。
今は受験生の親として精いっぱい見守るばかりです。