発達障害の息子さんを持つお母さんの格闘記です
親子共に[カルマ解消 ワーク] は 受けていらっしゃいます
オーラ&チャクラのメンテナンスのために
[セントジャーメイン の 伝授]も 受けファミリーヒーラー
として ご家族に ヒーリング されています
息子さんの[カルマ解消ワーク]の 過程で [白]にまつわる
カルマエピソードが たくさんありました
宗教的な 意味の [白 ]~ [白い服の少年]が 死んだとか- – –
かなりたくさん の過去世が 出てきました
お母さんは 息子さんが あまりにも白に執着するので
不思議に 思われて アカシックレコードリーディングをしました すると[白]にまつわる多くのカルマが
存在しました
それと何よりも心配なのは専門医( 精神科) からの 処方 薬を
ずっと飲み続けていたことです
[カルマ解消 ワーク]の 時にこれらはすべて解消されました
[お母さんのご感想]
毎日とはいきませんが、細切れ時間を作っては遠隔ヒーリングしています。
未だに耳に気持ち悪いのが詰まってる時がありますが
セルフヒーリングする私のオーラよりパワフルで圧を感じるときが出てきました。
そしてカルマ解消ヒーリングが終わってどのくらい
経ったでしょう?
アカシックで白にまつわる前世が多くて、洗濯が追いつかないほど着ていた白い服。ぱったり食いつかなくなりました。。。
ブームが終了。
白が気にならなくなったなら癒しが一歩前進したと思いたいす
今気を付けてるのは 【心配し過ぎない】 こと。
親の過干渉 は 逆に 生き霊となって 子供に降りかかる事があります- – 恋人同士でもそうです
[ 思いすぎ] [心配し過ぎ]という事もよくありません
愛情深い- – -ということとは少し違います
その上で 『薬を飲みたくない』という彼を尊重し、休薬期間を取ってみました。
これで簡単に やったー!治ったーお終い♪・・・
とは人生なりませんでしたね。
学校で症状が出てると担任からTELがあり、見守り猶予の限界点突破。結局服薬再開です。
一度100%止められたお薬ですが 減薬して 少量で
様子を見ながらの 投薬
息子さんはお薬を拒否されているので- -1種類だけ
それも必要最低限な時に と伺いました
でも我々親子は こうして良い距離感を計ってるのかもしれないです。
息子は短命前世が多かったとアカシックで言われた。
だから不器用に成長してもやむを得ないのだと納得できた。
それを承知でフォローしていくと思えば気が楽になりました。
それを踏まえてるのとそうじゃないのとでは違いは大きいです。
そして母として私も勉強させられているのでしょう。
・自己責任に任せる、と放置
・見守りと見張り
・アドバイスと干渉
とても難しい。
息子本人も 失敗しながら学んでるところだと思うのです。
出来ると思ったけどダメだった・・・それが彼の経験値になってくれるなら
そういう機会を奪ってもいけないなぁと。。。
受験前に色々取り組めて良かった。
あとは彼が志望校に受かってくれることを祈るばかりです。
現段階はそんな感じでした。
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